【2026年4月~】 自転車の交通違反に青切符が導入されます
2025.12.18 お知らせ
2026年4月より、自転車の交通違反に「青切符」が導入されます
2026年4月1日から、自転車で交通ルールに違反した場合にも、「青切符(交通反則通告制度)」が導入されることになりました。
これにより、16歳以上の自転車運転者が対象の交通違反について、反則金の支払いによって刑事手続きに進まずに処理できる制度が適用されます。
■交通反則通告制度(青切符)とは?
交通反則通告制度(いわゆる「青切符」)とは、交通違反をした場合に、通告された定額の反則金を一定期間内に納めれば、刑事手続きに移行せずに
手続きが完了する制度です。これまでは自転車に対しては違反の検挙で刑事手続き(赤切符)となるケースもありましたが、制度の導入により処理が簡略化されます。
■対象となる年齢
16歳以上の自転車運転者が対象になります。
16歳未満の方については、原則としてこれまでどおり指導・警告が行われます。
■反則金の額と対象になる主な違反行為
青切符の対象となる違反行為は113種類あり、反則金の額は3,000円~12,000円程度です。
例としては次のような違反があります。
・携帯電話使用等(いわゆる「ながら運転」):12,000円
・信号無視:6,000円
・一時不停止:5,000円
・右側通行(通行区分違反):6,000円
・遮断踏切立入:7,000円
・制動装置(ブレーキ)不良:5,000円
などの違反があります。
■注意点
・飲酒運転などの重大な違反や事故につながるような行為は、引き続き従来通り刑事処分になる可能性があります。
・反則金を納めないと、青切符の制度が適用されず、刑事手続きに進む可能性があります。
■安全運転を心がけましょう
交通ルールを守ることは、自分自身の安全だけでなく、歩行者や周りの人の安全にも繋がります。
特に通学や通勤で自転車を利用する方は、日頃から安全運転を心がけましょう。
万が一の事故に備えるためにも保険の補償内容をご確認することをおすすめします。
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