自転車事故のリスクと保険の重要性

2024.06.25 お知らせ

 

自転車の事故は交通事故件数の全体の2割弱を占めています。
自分がケガをする、他者にケガをさせてしまう、物を壊してしまうリスクがあり、
事故によっては相手が死亡したり後遺症を負ったりする場合は、高額な損害賠償責任が発生するケースも増えています。

 

実際に自転車事故の高額賠償の事例を見てみましょう。

判決容認額 事故の概要
9,521万円 男子小学生(11歳)が夜間、帰宅途中に自転車で走行中、歩道と車道の区別のない道路において歩行中の女性(62歳)と正面衝突。
女性は頭蓋骨骨折等の傷害を負い、意識が戻らない状態となった。(神戸地方裁判所、2013年7月4日判決)
9,330万円 男子高校生が夜間、イヤホンで音楽を聞きながら無灯火で自転車を運転中に、パトカーの追跡を受けて逃走し、職務質問中の警察官(25歳)と衝突。
警察官は、頭蓋骨骨折等で約2か月後に死亡した。(高松高等裁判所、2020年7月22日判決)
9,266万円 男子高校生が昼間、自転車横断帯のかなり手前の歩道から車道を斜めに横断し、対向車線を自転車で直進してきた男性会社員(24歳)と衝突。
男性会社員に重大な障害(言語機能の喪失等)が残った。(東京地方裁判所、2008年6月5日判決)

子どもから大人まで誰でも被害者にも加害者にもなり得る自転車の事故。
加害者になると事例高額な賠償額が生じてしまうことがあります。
(引用元:自転車活動推進本部「自動車事故の実態と備え」)

 

令和5年度 滋賀県内で起きた自転車の事故件数は516件。令和3年度から徐々に増加している現状です。
高齢者や子どもが、比較的自宅近くでの歩行中や自転車乗用中に事故にあっている傾向が見られるそうです。

 

(引用元:交通部交通企画課「令和5年中の交通事故発生状況等について」)

 

事故にあわないためにも、おこさないためにも歩きスマホやながら運転はやめる、ヘルメットの着用を徹底するなど簡単にできることはたくさんあります。
自分や周りの人の命を守るためにも交通ルールを守り安全運転を心がけていきましょう。

当社では下記の自転車保険の取り扱いがございます。
損保ジャパンではUGOKU 三井住友海上ではネットde保険@さいくる 
ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください。

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